八川社のブログ

プロ野球、電源不要、サイコロ野球

意思表明

特殊広報部2号ソロ、きめら・にせん、だぜ。

八川社はただいま4月のゲームマーケットに向けて、いろいろと作業中。回りに無視されようとやるさ。ああ、やってやるともさ。

宇佐美徹也先生の現況がよろしくないようなので(なんでこっちにはベースボールタイムズがないんだろう?)、こちらも頑張らなきゃ。別に意思を継ぐ、なんてカッコいいもんじゃない。ただ、忘れちゃならないと思っただけ。
宇佐美先生はサイコロ野球で記録をつけ始めたところから記録の世界に入った。また、「どれだけ平均から突出したか」を評価の対象とした。そう、ちょうどインパクトベースボールのコンセプトそのものなのだ。そういう意味において、宇佐美先生の考えと八川社の考えは非常に似通っている。
自分はプロ野球の記録を遊ぶ者として、がんばっていくつもり。
たとえ、そこが茨の海であろうとも。