第５試合
88L：000 000 000 ＝０
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01S：000 100 00X ＝１
【スタメン】DHなし
88L：4辻-9平野-8秋山-3清原-7バークレオ-5石毛-6田辺-2伊東-1渡辺久
01S：8真中-5岩村--2古田-3ペタジーニ-9稲葉-7ラミレス-4土橋-6宮本-1藤井（1五十嵐）
【投手】
88L：●渡辺久（2-1）
01S：○藤井（1-1）-S五十嵐（1-0）
【ＨＲ】
88L：-
01S：古田1
【試合詳細】
１回表、先頭の辻がヒットで出塁。２死後、清原の四球で１２塁としたが、バークレオはファーストファウルフライで０。
１回裏、１死から岩村がヒットで出たが、古田がショートゴロゲッツーでチェンジ。
２回表、先頭の石毛が四球で出たが、後続が倒れて無得点。
２回裏、２死ランナーなしでラミレスがレフトフライを放つ。これをバークレオが落球し、ラミレスが１塁に。このあと土橋のヒットで１２塁としたが、宮本はセカンドゴロでチェンジ。
３回表は三者凡退。
３回裏、先頭の藤井がヒットで出たが、後続が倒れて無得点。
４回表、先頭の清原がヒットで出る。１死後石毛のヒットで１２塁としたが、田辺がサードゴロゲッツーで無得点。
４回裏、先頭の古田がレフトスタンド中段に１号ソロを放つ。２死後、ラミレスに二塁打が出たが、土橋はセカンドゴロでチェンジ。
５回表は三者凡退。
５回裏、２死からヒットと四球で１２塁としたが、古田は見逃し三振で無得点。
６回表、先頭の平野が四球で出たが、後続が倒れて無得点。
６回裏は三者凡退。
７回表、２死から伊東が四球で出たが、渡辺久が空振り三振でチェンジ。
７回裏は三者凡退。
８回表も三者凡退
８回裏、先頭の真中がヒットで出たが、後続が倒れて無得点。
９回表、２番手で五十嵐が登場。きっちり三者凡退でゲームを締めた。
01Sは２試合連続の1-0勝利と調子が出てきた。
マン・オブ・ザ・マッチ：古田（01S）。値千金の決勝ホームラン。藤井の好投を引き出した。
