ドーモ、八川社特殊広報部2号、きめらにせんです。
きのうでインパクトベースボール2016のプレイヤーズガイドの記述が終了しました。打順などは、あくまで私が考えたものであって、みなさんがご自分で組んだスタメンを否定するものではありません。自分のやりたいようにチームを作る、それが最高なのです。
しかしカープの項目、日間アクセス数が194と今までの日間アクセス数を大量更新したのは正直驚きでした。2倍くらい行ってましたし。
そして、1月例会は29日の日曜日、秋葉原のロールアンドロールステーションさんで13:00からとなります。いつものイエローサブマリン秋葉原RPGショップさんではないのでご注意ください。
インパクトリーグは第24シリーズ第5節なのですが、試合の前にFAで各チーム1人が退団し、ドラフト会議でチームによって3-5人の選手が入団します。現在1位の54年ユニオンズと2位の03年カープは3人、7位の06年ファイターズと8位の04年ベイスターズは5人、その他のチームは4人となっています。
ドラフト1巡目のみは指名の競合があり、1巡目指名後に2巡目の選手がランダムに配られ、3順目は下位球団からのウエーバー順で指名、4順目は上位からの逆ウエーバー順、5順目はウエーバー順となります。
ドラフトで指名できる選手は、1965年と1985年に実際にドラフトで指名された選手が1軍で実働したもっとも早い年の記録を元に作られています。なお、その年に入団したがカードになる成績を残せなかった選手（ランダムに配られる2順目のみ該当）や、その年の入団を拒否して後年他の球団に入団した選手（判定に失敗すると入団を拒否される）のカードも入っています。堀内恒（65年）や清原（85年）が目玉になるのではないかと予想されます。
すでに各チームの監督にはリストが配られ、当日の指名について考えているものと思われます。
ドラフトの経過等については、こちらのブログでお伝えします。
ということで、1月29日の八川社1月例会の結果をお楽しみに。
