（12/10から）というわけで、リプレイ開始です。
マユミ「で、あたしが06年日ハム」
コンタ「オレが06年中日」
日本シリーズですね。史実では4勝1敗で日ハムが日本一になっています。今回は3勝3敗の設定で、勝った方が日本一という展開でいいですか？
コンタ「異存はない」
マユミ「いいよ」
で、先行後攻を決めてください。史実ではナゴヤドームになりますが、すでに史実からずれてますから。
マユミ「じゃ、大きい方が後攻と。24」
コンタ「1?!」
マユミ「札幌ドームね。ということはDHありね」
了解です。では、DHありでスタメンを組んでください。ただし、中日は川上、日ハムはダルビッシュは使えません。7戦目ですから。強制的にベンチ外となります。
マユミ「5戦目か6戦目で使ってるでしょうしね」
（10分後）
できましたか？
コンタ「できたぜ」
マユミ「できたぁ」
では、コンタからどうぞ。
コンタ「4荒木（2B*−6）−6井端（SS−7）−9福留（OF−4#）−Dウッズ−7井上（OF-−3#）−8アレックス（OF−2#）−5森野（3B-−3）−2谷繁（C−2/7･1･3）−3渡邉（1B-−0）。左は福留、井上、森野。投手はまだ開けない」
マユミ「7森本（OF−3#）−4田中賢（2B*−6+）−D小笠原−3セギノール（1B*−4+）−9稲葉（OF−4#）−8SHINJO（OF−4）−2高橋信（C**−2+/5･-1･-1）−5稲田（3B**−3+）−6金子（SS−7+）。左は田中賢、小笠原、稲葉、稲田で、セギノールがスイッチ。投手はこっちも開けない」
では、こちらで開けましょう。お出しください。
コンタ「これでいく」
マユミ「これ」
はい。では、いっせーのせ！……おー、中日が山本昌、日ハムが八木。左腕同士ですね。
コンタ「まあ、そうだろうな」
マユミ「え、浅倉だと思ってたのに！」
では、数値を見ましょうか。
コンタ「守備修正は27、守備値は5で割って四捨五入だから5。内野エラーは2、外野は1、全体は2で修正なし。ファインプレーは内野が+がないから100、全体も+がないけど外野が全員#持ってるから1減って99、ホームランは98」
マユミ「守備修正は33、守備値は6.6だから7、エラーは内野が多いなあ、7、外野は1、全体が4。ファインプレーは内野が95のセカンド・サード・ショート全員+で93、全体が97の内野全員+で96、ホームランが97」
はい、書けました。あとはキャッチャーのスペックを書いて、と。これで始められますね。
コンタ「その前に、ベンチ外の選手を決めないといけないだろ。こっちは29人で、川上は確定だからあと3人。サブの高橋聡とデニー、浅倉を外す。野手を外す余裕はない」
マユミ「こっちは35人だから、10人外すのかあ。ダルビッシュに、サブピーの3人の鎌倉・伊藤・木下、立石、リー、江尻、ディアス、マシーアス、清水。これでいいや」
了解しました。では、始めましょう。
では、次の日から試合開始です。どうなりますか。
